67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

小さな4番、津波浸水想定区域保育施設高齢者施設避難について。乳幼児や高齢者を預かる施設での避難計画について伺います。 小さな5番、災害ごみ搬出について伺います。災害が起きた直後から人々は片づけを始めます。ごみ搬出をどのように行うかを伺います。 小さな6番、自主防災組織について。この間、自主防災組織重要性は議会でも何度も話されてきました。どのように改善が進んだのかを伺います。 

南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07

元禄地震ということで、津波浸水想定区域ではないということなんですけれども、実際、県の発表では、たしか国道410号のラインまでは危険地域ではないかと思います。それと、新しい建物浸水しない可能性もありますけれども、しょせんやっぱり平屋建て建物だと思うんです。ですので、これにはやはり何か対策が必要ではないかと思いますが、何か策はないですかね。

匝瑳市議会 2021-12-15 12月15日-03号

市では、市民が迅速かつ安全に避難できるように、避難場所津波浸水想定区域などを明記したハザードマップを作成しております。ハザードマップの活用について継続的に周知を図ることにより、津波に対する危機管理の普及に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長石田勝一君) 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) 市長、ゼロカーボンの宣言、ありがとうございます。

館山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

また、津波浸水想定区域にある消防団詰所を移転するとともに、計画的に消防ポンプ自動車を更新しました。日本国中で頻発化、激甚化する傾向にある自然災害への対応については、危機管理体制を強化するため、令和3年4月から危機管理部を新設、令和元年房総半島台風教訓地域防災計画を更新し、備蓄食料各種資機材整備拡充を図るとともに、自主防災組織機能強化などに取り組みました。 

いすみ市議会 2020-12-03 12月03日-02号

その結果、津波浸水想定区域に居住する住民等津波到達予想時間までに津波浸水想定区域外に避難できない可能性が高い地域に、津波避難施設を設置することを基本に検討を進め、避難施設整備が必要な地域を総合的に判断いたしましたところ、地盤高が低いことなどにより、浸水想定区域が広く、避難が困難な区域が広範囲となり、避難困難者が約90人と多数となること、津波浸水想定区域外に出るまで1.6キロメートルほどあり、避難

船橋市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会−03月03日-05号

具体的な改定につきましては、津波浸水想定区域が拡大したことから、新たな避難対象地域避難方向、目標、さらには津波一時避難施設を追加しております。  なお、避難人口につきましては約2倍となっております。  次に、湊町2丁目の浸水深につきましては、市役所本庁舎入り口は2.54メートル、中央消防署は1.98メートルと想定しております。  以上でございます。      

船橋市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会−02月27日-04号

次に、津波避難誘導用看板設置委託についてですが、新たな津波浸水想定区域を踏まえて、新たに指定した津波一時避難施設船橋小学校海神南小学校、小栗原小学校の3施設に、津波一時避難施設指定看板を設置する設置業務委託費、390万円でございます。  また、設置済み津波避難誘導看板75基について、新たな津波浸水想定に合わせて、盤面や設置箇所見直しを行う改修費が170万円でございます。  

銚子市議会 2019-12-09 12月09日-04号

東部地区中学校再編は、令和7年度に現在の銚子中学校位置に開校する方針でありましたが、全国的なたび重なる自然災害、また10月の台風19号によります銚子中学校前道路の冠水被害、さらには銚子中グラウンドの一部が津波浸水想定区域に含まれることなど、さまざまな状況を考慮し、統合中学校場所をどこにするか現在協議を続けている状況であります。

船橋市議会 2019-10-28 令和 元年10月28日総務委員会-10月28日-01号

ごらんのとおり、津波浸水想定区域は拡大している。  次に、2点目としては避難を完了させる時間の目安となる津波到達時間についてである。  3ページをごらんいただきたい。  現行の計画では、資料の図の2-1にある江戸川放水路地点において、水位が0.1メートルに達する時間である90分を採用している。

銚子市議会 2019-09-17 09月17日-05号

広報ちょうし9月号では、ハザードマップに基づきまして、自分の住んでいる地域津波浸水想定区域、洪水浸水想定区域であるか否かを確認してほしいということを呼びかけました。また、区域を確認するためのハザードマップがない方、紛失をされた方などは、危機管理室で配付しておりますので、申し出てほしいという旨をお知らせしたところでございます。  

鴨川市議会 2019-02-28 平成31年第 1回定例会-02月28日-03号

鴨川市の今後の取り組みと、県が昨年11月に新たに公表しました津波浸水想定区域などの周知に関する防災マップ改定など、どのように考えているか伺います。 ○議長庄司朋代君) 総務部長松本憲好さん。 ◎総務部長松本憲好君) お答えいたします。防災意識の向上を図るための今後の取り組みということでございます。

銚子市議会 2018-12-11 12月11日-05号

しかしながら、児童生徒数の減少が著しいこと、校舎老朽化が進んでいること、県から新たに津波浸水想定区域発表があったことなどを受けまして、これまでの計画の再検討を行っているところであります。小中学校の再編につきましては、今後より一層スピード感を持って対応していきたいと考えております。  2点目、市立高校の今後についてであります。